【応援】看護師の転職、悩みの解決をサポート【ブログ】
このブログにアクセスいただき、ありがとうございます。
看護師さんの力は、これからの日本にもっと必要となります。
日々忙しい業務に追われている職業柄、悩みは絶えません。
特に人間関係の問題は多く、
パワハラ・セクハラ・いじめなども看護の業務中にあるかと思います。
厚生労働省の制度改定によって
年収、お給料、ボーナス面に影響も出るため不満がぬぐえません。
女性の職場ですし、窮屈な部分もあります。
悩みの多い看護師さんを応援していきます。
★2019.9/16.更新
nurse-job-change-support.hatenablog.com
nurse-job-change-support.hatenablog.com
■看護師さんの抱える悩みについて
▶7.【高収入】看護師の転職にまつわる悩みを解決するブログ【応援】とは?
▶8.【看護師】として、「あなた」の力が求められています【応援】
1.【看護師】考えてしまう辞めたい理由
nurse-job-change-support.hatenablog.com
nurse-job-change-support.hatenablog.com
nurse-job-change-support.hatenablog.com
2.【看護師】転職後の働き方について
nurse-job-change-support.hatenablog.com
nurse-job-change-support.hatenablog.com
nurse-job-change-support.hatenablog.com
3.【看護師】東京エリアの求人や働き方を解説
nurse-job-change-support.hatenablog.com
nurse-job-change-support.hatenablog.com
4.【看護師】転職の悩み
5.【看護師】転職の準備講座
6.【看護師】転職で気を付けたい面接対策
7.【高収入】看護師の転職にまつわる悩みを解決するブログ【応援】とは?
このブログは看護師さんの転職の悩みを解決していきます。
- 1年目の新人看護師さん
- 3年目、5年目の看護師さん
- 7年目、10年目もベテラン看護師さん
資格職なので、年数・現場経験によって 抱える悩みは様々です。
高齢化がますます進む日本で、医療・福祉のインフラ整備大きな課題です。
2025年に向けて医療・福祉業界は制度改正が着々と行われています。
「2025年問題」
- 3人に1人が65歳以上
- 5人に1人が75歳以上
- 少子高齢化による人口の減少
- 若者が減ることで働き手が不足する
- 医療サービス、介護サービスの必要者が増える
国は「地域包括ケアマネジメント」と称しています。
これからは本当に必要な方のみが、医療・福祉サービスを使うことになります。
大きな総合病院へ受診するにも、まずは住まいの近所にある診療所を受診して、
紹介状を書いて貰ったのちに可能となります。
初診で大きな総合病院へ行くと初診料が高いですよね。
高齢になると心身機能の低下から病院受診が必然となります。
病院も病床数やマンパワー問題で、受け入れる患者数が決まってきます。
2025年には患者全員を受け入れることが困難になります。
老人施設も同じです。入所できる人数は決まっています。
介護・福祉業界もマンパワー不足です。
近年介護士を目指す若手が少なく、養成校は定員割れを起こすところも。
「3k」と呼ばれている医療・福祉業界はどこの職場も人手不足が指摘されており、
人材確保の道として「外国人の採用」も注目されています。
7-1.看護師さんの転職や悩みを応援する
このブログは転職を考えるすべての看護師さんを応援します。
女性が多い職業です。
20代、30代、40代、50代、60代・・・
年齢を重ねるごとに看護業務はきつくなると思いますが、資格職なので一生働けます。
人生のライフサイクルによって、働き方は様々です。
結婚、出産、子育て
家庭を持つとさらに考えることは多くなりますよね。
でも、安心して下さい。
看護師である以上、色々な働き方ができます!
7-2.看護師さんの働き方を考え、長く働けるために
これから「超・超高齢化社会」が到来しようとしています。
病院や施設でも、看護師さんの力が必要になります。
仕事はどれも一緒だと思いますが、経験が物をいいます。
様々な体験を積んでいくことで、看護師としての力量が必ずついていきます。
「石の上にも3年」という言葉があります。
あながち嘘ではありません。
目標があれば別ですが、1年目ごとに職場を変えていても良いことはありません。
長く働くことも時に必要な場合があります。
毎日嫌なこともあるかと思いますが、このブログを読んで、少しでも別視点で色々考え
ることができるよう、お手伝いできればと思っています。
7-3.「看護師」として選ばれたことを忘れずに
学生時代のことを思い出してください。
勉強や実習はとても大変だったと思います。
看護学校を卒業できたからこそ、
受験資格が取得でき年に1度しかない国家試験にも合格できています。
学生時代の実習をクリアした段階で、看護師としての人間性は合格です。
基本中の基本技術も獲得できています。
あなたは選ばれています。
自信をもって下さい。
看護師として認められています。
看護師の活躍の場は病院だけではありません。
世界はとても広いです。
8.【看護師】として、「あなた」の力が求められています【応援】
選ばれたあなたの力が必要です。
8-1.看護師として「多種多様」な生き方があります
- 生き方は沢山ある
【辞めたい】本当の理由は?二年目の看護師さんへ送る処方箋【10項目チェックリスト付き】
「看護師、辞めたい」
臨床で活躍する看護師さんは誰しも必ず、心のなかで考えたことがあると思います。
医療・福祉分野は「対人支援」であり、求められる倫理観や医療技術など他職種では
分かり得ない考え方もあるように考えられますが、社会人としてのベースは共通する部
分があります。
続きを読む看護師さんの働き方について疑問を解決【子育て編】
看護師は女性の職場
だから
働き方をしっかり考えたいですよね。
看護師さんの勤務は職場によって不規則です。
早番、日勤、遅番。
病院であれば夜勤もありますね。
看護師さんの配置基準は、
病院・クリニック・施設・ステーションなどで様々です。
続きを読む